FC2ブログ
2018.08.3004:10

最近は全く読んでないが

20110912_2

ずいぶん昔にツツイの著作に大変衝撃を受けて、なんというか、「物語」の内容よりも、「文字を置いていく(「並べていく」よりもっと自由度があるような)世界」の無限の可能性を知って、感じて、脳が刺激された。

とは言え、もちろん内容が面白いものもたくさんあるわけで、記憶にこびりついているような話がたぶんいくつかある。

さて、「口の悪い人間」「口が馬鹿丁寧な人間」が登場する台本を書こうと思った時に、その世界観みたいなものを感じようと、ふとツツイの短編を思い出し、パラパラとそれを一度読んでみた。別に何かヒントになったとかいうことは全くなかったが、「うん。面白いな」と思った。今までその台本を3回演じたが、結局その、「言葉の悪さと丁寧の対比」の面白さは全然追求できていないな、と自分の演ずる力の無さを情けなく思う。

次のアイデアの世界観、、、やっぱりツツイの話がピンと頭に思い浮かんできて、その短編を一度読んでみた。『男たちの書いた絵』の一編。思えば、初めて活字として読んだツツイの本はこの本じゃなかったか。大阪で。ヒラカタで。ヒラパー付近で。暑い夏に。そして、まだ台本は一文字も書き始めてないけれど、自分の演ずるものが果たしてどこまで表現できるのか、、、まったく力及ばずな感じがあるが、ま、アイデアの具現化をしよう。

小六の時にトミタが恐怖する話をしてくれたが、その話はそのまんまツツイの短編だったと思う。当時は知る由もなかったが。まさかトミタが当時、『アンダルシアの犬』を知ってたわけじゃないと思うけどなぁ、、、トミタとはよいたまご3名、結婚式場で十年ぶりくらいに再会したのだった。

本棚に聖書一冊だけ置いてあるのとは対極に、恥ずかしい話をしてしまった。

コココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココ
スポンサーサイト

テーマ : SF
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

よいたまご

Author:よいたまご
電子メイルはこちらまで。

演奏会情報です。

ニュウ リリースです。

ミクシーです。

動画(YouTube)です。

フェイスブックです。

twitterです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR